橋梁点検方法

地上及び梯子を使用しての橋梁点検

比較的小規模な橋梁は、梯子や地上からの点検を行います。
桁下高5.0m程度までは梯子で点検が可能です。
その際には適切に安全ブロック設置等の墜落防止措置をいたします。

  

   

  

橋梁点検車による橋梁点検

安全管理上、桁下高が高い等の理由で梯子での点検が難しい場合や、橋梁の交差物が河川等で、河床からの近接作業が困難な場合の点検に適しています。
点検車設置に伴い道路交通規制を行う際は、社会的影響や道路利用者に配慮した道路交通規制をおこない点検を実施します。

BT-200

BT-110

SF-77A

大型橋梁点検車による橋梁点検

長大橋や幅員の大きな橋もお任せください。
BT-400はもとより当社はバーリンABシリーズといった更なる大型点検車での点検実績もあります。
幅員や架空線障害等でBT-400では桁下へ差し込めない、ロープアクセスでは日程やコスト面で合わない場合でも、各種点検方法を併用したご提案をいたします。

BT-400

AB-1400X

AB-1500F

高所作業車による橋梁点検

点検の対象となる橋梁や歩道橋を真下から高所作業車を用いて点検を行います。
点検は下からだけでなく屋根部の点検等は屈折式高所作業車を使用して上からのアプローチも行います。

スカイムーバー

高所作業車

屈折式高所作業車

フロート(ローリングタワー併用も可)・ボートによる橋梁点検

橋梁の交差物が河川や池などで橋梁点検車による搬入・設置や作業スペースが確保できない低い橋などに、 フロート、ボートを用いて点検を行います。
現地での搬入から撤去まですべてお任せください。

フロート

ボート

 

その他の橋梁点検方法

ロープアクセス点検や、新技術活用によるドローンによる点検・高性能カメラによる画像解析など、様々な点検実績のある当社が適切な点検方法をご提案させていただきます。

ロープアクセス

ドローン

外観検査

搬入設置を伴うご提案

現地踏査時に当社が点検に最適な点検車を選定しご提案いたします。
設置個所への搬入路が狭い際にはスパイダーリフト、幅員が狭い際にはMBI70やYZ30FCといったように、今までの経験を活かし最適な点検方法をご提案いたします。

スパイダーリフト

MBI70

YZ30FC

DT70

パーソネルリフト

ポールカメラ

各種手配

点検に必要な点検車や規制に伴う規制資材以外にも、フロートやローリングタワー等の
資材やロープアクセス・ドローンによる点検も全て当社が手配することが可能です。

各種届出の作成

道路規制を伴う際の交通規制図の作成から、77条申請に必要な書類作成もいたします。
他の作業届の作成や点検の際に必要な近隣への点検案内文書の作成、ポスティングも必要であればご相談ください。

維持作業・維持工事の対応

点検に伴う支承回りの土砂撤去以外にも、必要であれば橋面の土砂体積や
植生や苔の撤去等も対応いたしますのでご相談ください。

その他にも当社の環境事業部で鋼部材やコンクリート部材にコーティングを行い
雨水や飛来塩分等の劣化因子の侵入を防ぎ損傷の進展を遅らせることが可能です。
塗り替えや大規模な断面修復より費用を抑えることに繋がります。

〇グローバルエコロジー環境事業部はこちら ⇒

点検対象地域

東海地方、北陸地方、関西地方で点検実績があります。
その他地域もご相談ください。

保有資格一覧

 ●構造物の補修・補強技士 1名
  →橋梁(鋼橋)点検 (品格技資第253号)
  →橋梁(鋼橋)診断 (品格技資第255号)
  →橋梁(コンクリート橋)点検 (品格技資第257号)
  →橋梁(コンクリート橋)診断 (品格技資第261号)

 ●橋梁点検士 1名
  →橋梁(鋼橋)点検 (品格技資第64号)
  →橋梁(コンクリート)点検 (品格技資第76号)

 ●地質調査技士 1名

 ●土性環境リスク管理者 1名

 ●酸欠・硫化水素危険作業主任者 1名

 ●足場の組み立て等作業主任者 1名

 ●技術士補 2名
  →建設部門

 ●道路橋点検士 1名
  →橋梁(鋼橋)点検 (品格技資第9号)
  →橋梁(コンクリート)点検 (品格技資第25号)

 ●工事指揮者(名古屋鉄道) 1名

 ●測量士 1名

 ●1級土木施工管理士 1名

 ●高所作業車運転10m以上 1名

 ●職長・安全衛生責任者 1名

 ●宅地建物取引士 1名


 ※橋梁点検車や高所作業車の操作、必要資材の搬入設置等の資格のいる作業は
  すべて自社の有資格者が対応いたします。(大型点検車は除く)